テキスタイル用語説明

1948年(昭和23年)会社設立から日本製純綿帆布にこだわり紡績~製織~加工の全てを国内生産し、JAPAN MADEとして伝統(Traditional)を守り、安定した素材と品質を提供してきました。

世界各地から厳選された綿(わた)を使用し紡ぎ、撚り合わせ織り上げた綿帆布は地球に優しいECOな織物です。丈夫で長持ち、清々しさとぬくもりを兼ね備え重厚感のある味わい深い織物です。

自然との絆を大事にこれからも皆様に喜ばれる帆布をご提供していきます。

織機の種類

シャトル式織機 ヨコ糸をシャトルにより左右交互に打ち込むことによって製織する。特徴としては耳付き(セルビッチ)でふっくらとボリューム感のある風合いに仕上がるが織機の高速化には限界がある。
レピア式織機 ヨコ糸をコーンから直接引き出し槍状の金具の先端で糸をつかみ杼口を走らせ製織する。特徴としては高速で製織できる。また、耳の形状としては房耳となる。
エアージェット式織機 ヨコ糸を空気の力によって運び製織する。特徴としては従来の織機に比べ高速運転が可能。また、耳の形状としては房耳となる。

染 料

直接染料 名前のとおり、ただ染料を水に溶かすだけで綿などを直接染めることができるが、汗・洗濯・日光などに対しては弱く、色の鮮明さにおいても他の染料よりは劣る。しかし、ワッシャー加工等の二次加工においては変化が楽しめる。
硫化染料 硫黄原子を含む染料で、硫化ナトリウムを加えたアルカリ性還元浴で染める。鮮明な色は出せないが味わいのある色に染まる。
反応染料 繊維と化学反応させ染着させる。耐久性に優れた染料で、鮮明な色からくすんだ色までほとんどの色が出せる。
スレン染料 アルカリ浴で強い還元剤を使うことで染料の分子を溶解して酸化させることにより発色する。耐光性に優れ、色落ちしないという特徴がある。
カチオン染料 アクリル繊維用で鮮明な色が出せる。

加 工

樹脂加工 科学糸樹脂をディッピングすることにより、風合い調整やホツレ止めの効果がある。
シルケット加工 綿の光沢・染色性・形態安定性に効果のある加工で、染色工程前に行われることが通常である。
弱撥水加工 一時的には水をはじく効果はあるものの、使用頻度や洗濯により効能は減退する。
アクリルコート アクリル系の樹脂を生地の片面にコーディングするのが通常で、ホツレ止め効果がある。
パラフィン加工 特殊樹脂を使用しているため、独特な風合いとチョークマークによるアタリ感が楽しめる。

機能糸

スペリア 耐熱、抗ピル性に優れたアクリル糸。
エリーテル レギュラーエステルとは違い、他の素材に移行昇華しない特徴を持つエステル糸。

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